KADOKAWA 所沢キャンパス

地形がつくる多様性

居心地から多様性をつくる
広大なフィールドに
地形をつくり
集落として軒をつくる
低さと高さに合わせた気候が
五感で選べる多様な場となる
シームレスに仕切られたオフィス

地形がつくる多様性

これからの新しい働き方を考えるため、過去の職と生活について考えました。
古く日本の職は生活と密接につながっていました。
店先があり連続して生活の場があることで働くことと暮すことは境目がなく、地域社会とも深い関わり合いが生まれ自然とコミュニティの場が形成されていました。
 本プロジェクトでは、地域社会とのつながりや貢献を複合用途である施設全体で求められABWをはじめとする社員の新しい働き方の多様性も求められています。
そこで働く場をフィールドと捉えワンフロア9000㎡という広大なスペースに地形をつくり五感に響く働きたくなる個性をもった集落として計画しました。
高低差によって景色の変化や熱環境、それぞれの場に合わせた多様な居場所が生まれ、混ざり合い、人の営みが会社の活力となる風景をデザインしています。

data

竣工

2020年07月

所在地

埼玉県所沢市

用途

オフィス

設計期間

2018.01-2020.06

施工期間

2019.10-2020.07

延床面積

9000.00㎡

credit

施工

鹿島建設、J.フロント建装

設計

オカムラ

デザイン

フロート

家具

オカムラ、インターオフィス

特注家具

ウッドワークス

植栽

ユニバーサル園芸社

プロジェクトマネジメント

DE-SIGN

担当者

谷尻 誠

吉田 愛

山中 邦之

SANNA LORENZO