2024.10.03
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バックオフィススタッフ募集！
経理業務を中心としたバックオフィス業務を担うスタッフを募集します。
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［業務内容］
・経理業務（関連会社経理業務を含む）を中心としたバックオフィス業務全般
［応募資格］
学歴不問
経理の実務経験ある方、建築・建設業界経験者優遇
簿記３級資格者優遇
簿記２級資格者優遇
英語・中国語堪能な方優遇
［勤務地］
東京事務所：東京都渋谷区大山町18-23 コートアネックス大山町 B1F
（最寄駅：代々木上原駅 徒歩約7分）
または
広島事務所：広島県広島市中区猫屋町8-17
（最寄り駅：広電十日市電停 徒歩5分）
［雇用形態］
正社員
［勤務時間、休日休暇］
9：00－18：00 休憩1時間
土曜、日曜、祝日、法廷有給休暇
［給与］
経験や能力を考慮の上決定
賞与2回/年 業績および実績に応じて支給
目安として
正社員 試用期間３カ月（26万/月～）
正社員登用後 （26万～32万/月）
を想定
試用期間終了後の給与は能力を考慮の上決定します。
［福利厚生］
各種社会保険完備、交通費支給、社食堂利用優遇制度、健康診断実施
［採用プロセス]
正社員：書類選考→面接→試用期間(3ヶ月・有給)→正式採用
［応募方法］
「写真付き履歴書」「職務経歴書」をメールの件名に「バックオフィス応募」とし recruit@suppose.jpへご送付ください。
※次の選考ステップに進まれる⽅のみご連絡させていただきます
※取得した個⼈情報は、採⽤選考にのみ使⽤します
※選考プロセスは変更になる可能性があります
※不採⽤理由についての問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください
2024.09.20
［THINK 130］
今回のTHINKは、秋山具義さん。マルちゃん正麺や、AKB48「ヘビーローテーション」、立命館大学のロゴやほぼ日のおさるさんなど日本を代表するアートディレクターです。Instagramのアイコンが壇蜜さんとのツーショットも印象的。
秋山さんは東京は秋葉原、神田佐久間町のご出身。秋葉原周辺でゲーム、アニメ、漫画、アイドルなどさまざまなカルチャーが渦巻く街で幼少期からあらゆるカルチャーを網羅して過ごされてきました。
まさにあらゆるカルチャーを網羅していた秋山さん。秋葉原がゲームやアイドルのまちとして知られるようになる前の時代。アキバ系のはしりと言えるかもしれません。
25、26歳の頃、仕事の取り組み方を見直したことがあり、1人で任される仕事も増え、朝は誰よりも早く出社して、夜は自分が電気を消して帰るという、忙しい日々が続き、ある日、美容室に行ったら「円形脱毛症になっている。しかも3カ所も」と。馬が合わないクライアントがいて、ものすごくストレスが溜まってしまった結果だったそうです。それから仕事のバランスをとることの大切さを学び、秋山さんは、やりたい仕事を手がけるために、自分から探しにいくことにします。社内をパトロールして、面白そうな仕事を持っている営業やプロデューサーに自らアプローチして担当させてもらう。社内でまだ誰が担当するか決まっていないとき、自ら名乗り出るスタイルから話題の広告が生まれていきます。
秋山さんのInstagramは食事の写真が印象的です、その中でも展開されている「#gugieatart」シリーズは、まさに日常の中にある美しさやユーモアを見つけ出す秋山さんの視点を象徴しているのではないでしょうか。そんな日常的なシーンでもデザインの力で新しい価値を生み出すことができる「ユーモア」の視点についてもお伺いできる貴重な機会です。ぜひたくさんのご来場お待ちしております。
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THINK 130
日時：10月４日（金）
開場 18：30～
開演 19：00～21：00
会場：広島市中区猫屋町8-17 ４階
会費：1,000円（予約不要）
問合せ：
（電話での問合せ）082-961-3000／SUPPOSE DESIGN OFFICE
（メールでの問合せ）think@suppose.jp
〈必ずお読みください〉
※エレベーターは使用不可のため、階段のみとなります。※椅子席は先着となります。以降は立ち見となります。 ※ご来場が多数の場合は入場をご遠慮頂く可能性がございます。予めご了承下さい。※駐車場・駐輪場はございません。恐れ入りますが、近隣のご迷惑となりますので、公共交通機関でお越し頂きますようお願い致します。 ※ビル外での騒音・大声での話し声等は近隣のご迷惑となりますのでおやめください。 ※ドリンクの持込はご遠慮ください。
Profile
秋山 具義 / GUGI AKIYAMA
デイリーフレッシュ株式会社 代表取締役 クリエイティブディレクター/アートディレクター
1966年 東京 秋葉原生まれ。1999年デイリーフレッシュ設立。
広告キャンペーン、パッケージ、ロゴ、キャラクターデザインなど幅広い分野でアートディレクションを行う。
主な仕事に、東洋水産「マルちゃん正麺」広告・パッケージデザイン、日本フェンシング協会「新国章」デザイン、松竹「十八代目 中村勘三郎 襲名披露」ポスター、立命館大学 コミニュケーションマークデザインなど。
「日本パッケージデザイン大賞2017」にて「マルちゃん正麺カップ」が金賞受賞。著書に「世界はデザインでできている」「ファストアイデア25」がある。
instagram：https://www.instagram.com/gugitter/
2024.08.27
吉田愛が、８月29日放送のDESIGN X STORIES "Design Hunting in Kamakura”の鎌倉特集に出演します！
鎌倉にも拠点をもつ吉田愛がアンディさんをご案内。ぜひご覧ください！
■放送（ストリーミング）日時〔日本時間〕：
2024年8月29日（木）10:30～10:58／15:30～15:58／21:30～21:58
2024年8月30日（金） 2:30～2:58／7:30～7:58
放送後は公式HPにて視聴可能です。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/ondemand/program/video/design_stories/
2024.08.22
［THINK 129］
今回のTHINKは、日本を代表する実業家であり、「レバレッジシリーズ」などをはじめとする著書の累計販売部数が77冊300万部を超えるベストセラー作家でもある、本田直之さんです。本田さんはベンチャー投資家や経営者としても幅広く活躍されています。キャリアは多岐にわたり、さまざまな分野で成功を収めてこられました。現在は多くの企業でコンサルティングや役員を務めていらっしゃいますが、大学時代の就職活動は順調ではなかったそうです。大企業の採用試験に落ち続けた本田さんは、「そもそもリクルートスーツを着なかったので（笑）。当時『自分は大丈夫かな』と落ち込みましたが、今考えれば、落ちてよかったですね。自分には大企業は向いていないので」と振り返ります。
学生時代の本田さんの夢は「将来ハワイに住むこと」。さらに、自分は人から指示されたり縛られたりするのが大嫌いな性格だと自覚し、「30歳までに独立する」と決意されます。そのためには、自分でビジネスを立ち上げる力を身につける必要があると感じ、「自分に足りないものは、経営する力、語学力、ファイナンシャル力だ」と思ったそうです。考えた末に本田さんが選んだのは、産業見本市を企画運営する外資系企業での営業職でした。「将来経営するときには、ビジネスに営業は欠かせない」と考え、3年間という期限を決めて営業職に打ち込まれました。その後、米国サンダーバード国際経営大学院に留学し、MBAを取得。帰国後、外資系企業を中心に6社から内定をもらうも、一番年棒オファーが低い、日本オラクルのCEO直轄の新規事業を立ち上げるベンチャー的な仕事を選ばれます。こうしてサラリーマン時代の6年間で、最初の会社で営業力、2社目ではスピードとIT業界の知識、３社目ではシティバンクでITに加えて金融の知識と、今に生きるスキルを身につけられました。
現在は学生時代の頃に描いた「ハワイに住む」という夢も叶え、日本とハワイに拠点を構え、世界を飛び回っている本田さん。最近では、なんと寿司職人にも挑戦されています！料理が全くできず、包丁もまともに握れなかったところからスタート。お寿司の学校に約半年間で２校も通い、料理ができないことがコンプレックスだったそうですが、それを克服した今、お寿司作りは人生を変える体験だったと語ります。ぜひ、エネルギッシュな本田さんの話をお楽しみに！たくさんのご来場をお待ちしております。
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THINK 129
日時：9月６日（金）
開場 18：30～
開演 19：00～21：00
会場：広島市中区猫屋町8-17 ４階
会費：1,000円（予約不要）
FacebookイベントページURL→
https://www.facebook.com/pg/SupposeDesignOffice/events
問合せ：
（電話での問合せ）082-961-3000／SUPPOSE DESIGN OFFICE
（メールでの問合せ）think@suppose.jp
〈必ずお読みください〉
※エレベーターは使用不可のため、階段のみとなります。※椅子席は先着となります。以降は立ち見となります。 ※ご来場が多数の場合は入場をご遠慮頂く可能性がございます。予めご了承下さい。※駐車場・駐輪場はございません。恐れ入りますが、近隣のご迷惑となりますので、公共交通機関でお越し頂きますようお願い致します。 ※ビル外での騒音・大声での話し声等は近隣のご迷惑となりますのでおやめください。 ※ドリンクの持込はご遠慮ください。
Profile
本田 直之 / NAOYUKI HONDA
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた国は61ヶ国220都市を超える。
著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住」、「なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか」「オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった」等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。
instagram：https://www.instagram.com/naohawaii/
2024.08.05
SUPPOSE DESIGN OFFICEのYoutubeチャンネルができました！
ぜひご登録ください！
https://www.youtube.com/@SUPPOSEDESIGNOFFICE
2024.07.12
8月3日のTHINKには谷尻誠が参加できなくなったため、代わりにDJ DIETさんが登壇いたします！
［THINK 128・Special Music Liveつき！］
今回のTHINKは、谷尻誠のトークイベントではなくDJ DIETさんが司会進行に努めていただきます！ そのトークイベントに加え、音楽ライブがなんと2本！お二人のアーティストがご登場です。お一人目は、広島出身のチャーベさんこと松田“CHABE”岳二さん。バンド活動をしながら作曲家/作詞家として楽曲提供を行い、現在は原宿で「kit gallery」というギャラリーを主宰されています。ギャラリーオリジナルのTシャツをはじめ、古本、レコードなどの一点物がラインナップされています。
もうお一人は、千葉県出身のシンガーソングライター、カジヒデキさん。ポップな音楽性とキャラクターが幅広い支持を受け、一躍“渋谷系”シーンの中心的存在に。2012年に自身のレーベルを立ち上げ、以降コンスタントにアルバムを発表。今年5年ぶり19枚目のアルバム「Being Pure At Heart～ありのままでいいんじゃない」を4月24日にリリース。そのリリースツアーの一環で広島、猫屋町ビルヂングにもいらっしゃいます。
チャーベさんとカジヒデキさんは30年来のご友人であり、お互いのプロジェクトやライブに参加し合うなど、共同で音楽活動を行っています。そんなお二人が、いつもの谷尻誠とのトークライブに加え、ライブも披露してくださいます！当日のスケジュールは、3人のトークライブのあと、それぞれのライブとまたお二人でのライブも披露と、大変スペシャルな今回のTHINK。ぜひ、一緒に楽しみましょう！！
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THINK 128
日時：８月３日（土）
開場 17：00～
開演 17：30～20：00
会場：広島市中区猫屋町8-17 ４階
会費：3,500円（要予約）
予約方法：件名 : 8/3 本文 : 人数 / 氏名（全員分）電話番号（代表者）をご記入の上、「fikarast96@gmail.com」までメールをお送りください。
※予約確認メールを返信しますので、必ず上記アドレスを受信可能にしてください。※複数当選のキャンセル、公演3日前からのキャンセルはキャンセル料が発生しますのでご注意ください。
問合せ：fikarast96@gmail.com
〈必ずお読みください〉
※エレベーターは使用不可のため、階段のみとなります。※椅子席は先着となります。以降は立ち見となります。※トーク終了後、アフターパーティーということで、ゲストを交えたちょっとした懇談会の場をご用意しております。 ※ご来場が多数の場合は入場をご遠慮頂く可能性がございます。予めご了承下さい。※駐車場・駐輪場はございません。恐れ入りますが、近隣のご迷惑となりますので、公共交通機関でお越し頂きますようお願い致します。 ※ビル外での騒音・大声での話し声等は近隣のご迷惑となりますのでおやめください。 ※ドリンクの持込はご遠慮ください。
Profile
カジヒデキ / HIDEKI KAJI
千葉県富津市出身。富津市観光大使。
1997年1月に発表した1stアルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェディッシュ・ポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど、90年代の渋谷系を牽引した。その後もトーレ・ヨハンソン、エッグストーン、パステルズ、ベルトラン・ブルガラらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオ・アコースティックをベースに音楽的な領域を拡げている。2024年4月24日に約5年ぶり19枚目のアルバム「BEING PURE AT HEART ～ ありのままでいいんじゃない」をリリース。
Profile
松田“CHABE”岳二 / GAKUJI“CHABE”MATSUDA
1970年、広島県生まれ。ソロ・プロジェクトのCUBISMO GRAFICO、バンド・スタイルのCUBISMO GRAFICO FIVE、キーボーディスト・堀江博久とのユニット、ニール＆イライザ、DJ、リミキサーとして活躍中。また、FRONTIER BACKYARD、LOW IQ 01のライブバンドMASTERLOW等のサポートも務める。2001年には、映画『ウォーターボーイズ』の音楽を手掛け、第25回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。昼間は原宿でkit galleryを主宰。夜は渋谷Organ Ban、下北沢スリーなどCLUBでのDJで現場を大切にした活動を展開。
2015年の夏からは紗羅マリーとのバンドLEARNERSで活発に活動中。同時に様々なアーティストに楽曲を提供している。
Profile
DJ DIET （Bridge Book Store.THE CLUB ROCKS）
10代の時から現場で叩き上げた選曲とMIXで30年続くTHE CLUB ROCKSの看板DJとして活躍中。
ロックの雑食性とダンスミュージックのグルーヴを体現するDJプレイで、クラブ〜ライブハウスまで活動の幅は広い。
そして、ライブ・イベント『夜明け前』をステレオレコーズと共に共催。Zazen Boys、toe、BRAHMANなどのライヴも手掛ける。THE CLUB ROCKS 25周年には、LeanersやZoot 16を招き大盛況を収める。
近年は活動の場を広島以外にも広げ、広島を代表するDJとして活躍中。
普段は廿日市市の古民家をゲストハウスとして運営しつつ、横川で自身のお店Bridge Book Storeを週末限定で営業中。
2024.07.10
［THINK 127］
今回のTHINKは、広島出身のスタイリスト三宅陽子さんです。現在スタイリストとしてだけではなくファッションディレクター、クリエイティブコンサルタントとしてもご活躍される気鋭スタイリストです。
ご実家が紳士服店を営まれており、幼少期から美術やファッションに強い興味を持たれておりました。16歳からイギリスへ留学され、ロンドンでセントマーチンズご卒業後、パリにて大学院IFMを卒業。BALENCIAGA、GIVENCHYにてデザイナーとして働いた後、パリを拠点とするファッション雑誌で、オリヴィエ・ザーム（Olivier Zahm）が編集長を務めるファッションとアート、セクシュアリティ、ジェンダー、政治、映画、セレブリティ文化などの交差点と探求する「PURPLE FASHION magazine」や東京発信のインターナショナルファッションマガジンで日本のファッションと文化を融合させた雑誌commons&sense でファッションエディターを務め、パリベースのフリーランススタイリストとして活動されていたあと、現在は拠点を東京に移され活動されております。
2023年、「講演台、指揮台、表彰台」という意味の podium をタイトルに冠した「podium studio」をエディターの石井麗子とたちあげ、同年9月には新しい視点を生み出すことを目的としたファッション、アート、トラベルなどを含めたライフスタイル誌『podium studio magazine』を刊行。Issue 0ではアートディレクター平林奈緒美さんとともに制作。Issue 1ではアートディレクターノビ柏木さんを迎え、identityをテーマにし紙媒体として創刊する。
また2024年、残反を使い新しい“何か”を生むプロジェクト“ファブリック（FABRIQUE）”をKEITA MRUAYAMAさんと立ち上げられ、ファッションに新しい風を巻き起こしている三宅さん。ファッション業界に留まらない三宅さんのお話をお楽しみください！ぜひたくさんのご来場お待ちしております。
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THINK 127
日時：7月26日（金）
開場 18：30～
開演 19：00～21：00
会場：広島市中区猫屋町8-17 ４階
会費：1,000円（予約不要）
問合せ：
（電話での問合せ）082-961-3000／SUPPOSE DESIGN OFFICE
（メールでの問合せ）think@suppose.jp
〈必ずお読みください〉
※エレベーターは使用不可のため、階段のみとなります。※椅子席は先着となります。以降は立ち見となります。 ※ご来場が多数の場合は入場をご遠慮頂く可能性がございます。予めご了承下さい。※駐車場・駐輪場はございません。恐れ入りますが、近隣のご迷惑となりますので、公共交通機関でお越し頂きますようお願い致します。 ※ビル外での騒音・大声での話し声等は近隣のご迷惑となりますのでおやめください。 ※ドリンクの持込はご遠慮ください。
Profile
三宅陽子 / YOKO MIYAKE
STYLIST / FASHION DIRECTOR / CREATIVE CONSULTANT
1979年 広島生まれ。1996年に渡英。Central Saint Martinsにてファッションデザインを学び2002年に渡仏。Institut Français de la Modeを卒業後、BALENCIAGA、GIVENCHYにて働く。purple FASHION magazine、commons&senseのファッションエディターを経て、フリーランスのスタイリストとして活動。2013年からはベースを東京に移し、広告、雑誌、コンサルティングなどを中心に活動中。
2023年にエディターの石井麗子と共にファッション、アート、カルチャー、トラベルを独創的な視点で紹介する年2回発行のスタイルマガジン、『podium studio』を立ち上げた。同年9月にアートディレクター平林奈緒美と共に0号を制作。今年5月にアートディレクターノビ柏木を迎え、identityをテーマにした1号目を創刊。
2024.06.14
［THINK 126］
今回のゲストは、2013年にもご登壇いただきましたインテリアデザイナーであり、Wonderwall®代表の片山正通さんです。片山さんは、武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科で教鞭を執り、次世代のデザイナーの育成にも力を注いでいらっしゃいます。
2006年にオープンしたニューヨーク・マンハッタンの「ユニクロソーホー ニューヨーク店」は、片山さんの手によって革新的なデザインへと変貌し、ユニクロのブランドイメージを一新。この成功は、他の都市でも続き、ロンドン、パリ、上海などでの旗艦店デザインも担当されています。その他代表作として、NOWHERE（BUSY WORK SHOP® 原宿）、ピエール・エルメ・パリ 青山、外務省主導による JAPAN HOUSE LONDONなど他多数。近作としては、THE TOKYO TOILET 恵比寿公園トイレ、翠門亭（奈良）、NOT A HOTEL HIROO、虎ノ門ステーションタワーにオープンしたT-MARKET、また ル グランド クローゼット ドゥ パリゴ 麻布台ヒルズなどがあります。
片山さんは岡山県ご出身で、ご実家が家具屋さんでした。お父様の勧めで大阪でインテリアデザインを学び、卒業後は設計事務所に就職します。しかし自分が思い描いていたデザインの仕事には程遠く、「このままでいいのか」と思い東京行きを決意。幸い再就職先も決まりますがすぐ退職し、その後数社の事務所を経験し24歳で独立。26歳の時に同世代の友人と事務所を立ちあげましたが、バブル崩壊後で華やかだったインテリア業界には仕事が少なく、7年ほど辛抱し少しずつチャンスが来たと。その時期を「デザインの意味」を考える貴重な時間だったと前回のTHINKで話されていました。その後、友人と立ち上げた事務所を99年に解散し、2000年に33歳でWonderwall®をスタートしました。
同じ瀬戸内出身の谷尻とも長くお付き合いがあり、片山さんから声をかけていただき、年に数回、武蔵野美術大学 片山ゼミで非常勤講師を努めています。
長年の仲である２人の10年ぶりとなるTHINKでは、フリートークの時間を多めに取りますので、前回よりもっと深いお話が聞けそうです！ぜひご来場ください。
THINK 126
日時：6月28日（金）
開場 18：30～
開演 19：00～21：00
会場：広島市中区猫屋町8-17 ４階
会費：1,000円（予約不要）
FacebookイベントページURL→
https://www.facebook.com/pg/SupposeDesignOffice/events
問合せ：
（電話での問合せ）082-961-3000／SUPPOSE DESIGN OFFICE
（メールでの問合せ）think@suppose.jp
〈必ずお読みください〉
※エレベーターは使用不可のため、階段のみとなります。※椅子席は先着となります。以降は立ち見となります。 ※ご来場が多数の場合は入場をご遠慮頂く可能性がございます。予めご了承下さい。※駐車場・駐輪場はございません。恐れ入りますが、近隣のご迷惑となりますので、公共交通機関でお越し頂きますようお願い致します。 ※ビル外での騒音・大声での話し声等は近隣のご迷惑となりますのでおやめください。 ※ドリンクの持込はご遠慮ください。
Profile
片山 正通 / MASAMICHI KATAYAMA
インテリアデザイナー
Wonderwall® 代表、武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科 教授
1966年生まれ。ファッション等のブティックからブランディング・スペース、大型商業施設の全体計画まで、世界各国で多彩なプロジェクトを手がける。片山正通率いるWonderwall®は、コンセプトを具現化する際の自由な発想、また伝統や様式に敬意を払いつつ現代的要素を取り入れるバランス感覚が国際的に高く評価されている。
2024.04.19
渡辺俊美さん（TOKYO No.1 SOUL SET）Music LIVE をご本人の手作りお弁当付きで開催！（限定30食！・要予約）
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THINKの次の日は渡辺俊美さんのライブをご本人が作ってくれたお弁当を味わいながらお楽しみいただけます！実際に詰めているところも見学できる猫屋町ビルヂングならではのスペシャルイベントです。ご予約はプロフィールリンクのオンラインショップより！
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日 時：4月27日（土）13：00～
会 場：広島市中区猫屋町8-17 猫屋町ビルヂング 2階
価 格：3,850円（税込）
profile：渡辺俊美
1990年当初に結成されたTOKYO No.1 SOUL SETのギター、ヴォーカル、サウンド・プロダクション担当。渡辺俊美&THE ZOOT16、同郷の山口隆・箭内道彦・松田晋二の4名での猪苗代湖ズでも活動中。
高校生だった長男に3年間作り続けた弁当エッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』がベストセラーとなり、2020年「461個のおべんとう」のタイトルで映画化。2022年にはNHK「きょうの料理」ゲスト講師出演し、料理の腕前が評判に。現在8歳の長女・5歳の次男の父親として、日々お弁当作り続行中。
2024.04.12
［THINK 125］
今回のゲストはTOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美さんです！最近では「お弁当の人」という印象がある人も少なくないかもしれません。当時高校生だった息子さんのために3年間にわたって作り続けたお弁当が話題に！エッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』として2014年にマガジンハウスより出版ベストセラーに。2017年公開の映画『パパのお弁当は世界一』では、主役のパパ役で俳優デビュー。漫画化およびNHKでテレビドラマ化された後に、2020年には「461個のおべんとう」のタイトルで映画化されたり、帽子の「HEADS」を立ち上げたりと、ミュージシャン以外の顔をいくつも持ち活動されています。
高校時代には、剣道で福島県代表として主将で国体出場。大学には剣道の推薦で入学されますが退部しプロデュース研究会に入部。ディスコデビューされたことをきっかけに、それまで剣道一筋で縁のなかったファッションや音楽の世界に興味を持たれDJやバンド活動をスタート！ご実家は福島第一原発から７キロの富岡町に。当時、警戒区域に指定され、立ち入ることはできない場所になってしまいます。原発があるのを当たり前に思って育ち、多くの同級生が原発関係の仕事に就いていたりと福島に帰るたび、怒りと悔しさ、もどかしさを感じる一方で、前に進まなくてはと2010年には同じ福島県出身の山口隆・箭内道彦・松田晋二の4名で猪苗代湖ズを結成され、県内のイベントにも精力的に参加したりフェスを企画したり、震災が風化されないように常に考え活動されています。父としてのお弁当作り、ミュージシャン、アパレルブランド、故郷への想いなどさまざまな方面のお話を聞かせていただけるのではないでしょうか。
また今回は次の日の27日に渡辺俊美さん特製弁当の販売とミニライブもあり！（限定30個・詳細は追ってSNSにてご紹介します）ぜひたくさんのご来場お待ちしております！
THINK 125
日時：4月26日（金）
開場 18：30～
開演 19：00～21：00
会場：広島市中区猫屋町8-17 ４階
会費：1,000円（予約不要）
FacebookイベントページURL→
https://www.facebook.com/pg/SupposeDesignOffice/events
問合せ：
（電話での問合せ）082-961-3000／SUPPOSE DESIGN OFFICE
（メールでの問合せ）think@suppose.jp
〈必ずお読みください〉
※エレベーターは使用不可のため、階段のみとなります。※椅子席は先着となります。以降は立ち見となります。 ※ご来場が多数の場合は入場をご遠慮頂く可能性がございます。予めご了承下さい。※駐車場・駐輪場はございません。恐れ入りますが、近隣のご迷惑となりますので、公共交通機関でお越し頂きますようお願い致します。 ※ビル外での騒音・大声での話し声等は近隣のご迷惑となりますのでおやめください。 ※ドリンクの持込はご遠慮ください。
Profile
渡辺 俊美 / TOSHIMI WATANABE
1966年12月6日 福島県川内村生まれ 富岡町育ち
1990年当初に結成されたTOKYO No.1 SOUL SETのギター、ヴォーカル、サウンド・プロダクション担当。
渡辺俊美&THE ZOOT16、同郷の山口隆・箭内道彦・松田晋二の4名での猪苗代湖ズでも活動中。
高校生だった長男に3年間作り続けた弁当エッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』がベストセラーとなり、2020年「461個のおべんとう」のタイトルで映画化。
2022年にはNHK「きょうの料理」ゲスト講師出演し、料理の腕前が評判に。
現在8歳の長女・5歳の次男の父親として、日々お弁当作り続行中。
2022年からは帽子を軸としたハットブランド「HEADS」を手掛け、全国各地でPOP UP SHOPを展開中。
