JT Smokeless Area & Smoking Area Harajuku

あるはずのものがない違和感

柱としての存在感を持たない建築は
建築でありながらも
どこか気体や現象かのような姿を持つ

従来の姿形に疑問を持つ視点
そこに新しさへの道があるように思う

あるはずのものがない良い違和感が
来た人への驚きや楽しさに
繋がることを考えた

あるはずのものがない違和感

いままであったはずのものがない。

それは既成概念が新しく更新される瞬間のように感じます。あるはずの煙がない無煙タバコに相応しい空間も同様の概念を持つ建築として設計したいと我々は考えました。

柱としての存在感を持たない建築は建築でありながらも、どこか気体や現象かのような姿を持っています。従来の姿形に疑問を持つ視点、そこに新しさへの道があるのではないでしょうか。

あるはずのものがない良い違和感が、来た人への驚きや楽しさに繋がることを私たちは願っています。

data

竣工

2013年12月

会場

東京都渋谷区

設計期間

2013.10-2013.11

工事期間

2013.11-2013.12

延床面積

22.00㎡

credit

施工

乃村工藝社

写真

矢野 紀行

担当者

谷尻 誠

吉田 愛

西永 竜也